失語症だが、頭の中に情景が浮かぶ

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私の心眼では、グレーの黒板のように見えるのは初めてだ。 でも、2歳か3歳くらいのとき、よく母に “あの場所 “に帰りたいと言って、その場所を説明していた。 私たちは行ったことがないと言っていた。 私は見たものを記憶/描写するために記憶する傾向があるので、いつも「心に刻まれたシーン」とは言うものの、実際、このシーンを見ているのか、知っているのかはよくわからない。 これまでずっと、旅先でこの場所を見つけようとしてきたが、緑や葉の色がぴったり合うことはなかった。 50年前、アラスカを旅していたとき、たまたま助手席の窓から外を見ようと振り向いたら、見えたんだ、あの光景が!」! 文字通り何百枚もの写真を撮った後では、私の頭の中の光景を正当に表現することはできなかったが、あれは間違いなくあの光景だった。 これは知っていることなのか、それとも実際に見ることができるのか? 集中はできるけど、グレーのスレートだけど、この色の鮮やかさはわかる。 心の中で見たことがあるのだろうか? AKには行ったことがないんだ(今は住んでいるけど)。 母のことを説明することはできても、写真を見なければ会うことはできない。 夫や娘たちに対しても同じことを恐れている。 これを治すためにエネルギー・ワークを受けたが、どれもうまくいかなかった😢。

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