幻覚を通して最も高度に視覚化する能力?

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幻視症という言葉を知って以来、私は幻視症について調べている。そして、私が経験する精神的な視覚化、あるいはその欠如が、認知された症状であることに安堵感を覚えている。 例えば、ビリヤードで何度も失敗した。 また、毎日、何年も会っている人であっても、口ひげがあるかどうかといった基本的な特徴を覚えるために、その人のことを調べたり、最近の写真を見たりしなければならないこともある。

夢は、私が精神的に人や物事を視覚化する唯一の方法であり、夢の中でそれらが “意図するもの “であることは分かっているが、決して極端に鮮明/詳細なものではなく、その睡眠サイクルの間に全く夢を見なかったと感じる私の目覚めの傾向は稀である。 数カ月に一度は夢を見た記憶があるかもしれない?

しかし、アンフェタミンとカチノンを何年も乱用しているうちに、自分の意志に反してとはいえ、現実のように鮮明に幻覚を見ることができるようになった。 最初の幻覚は、せいぜい粗いスケッチにしか見えなかった。 そして、幻覚のエピソードが何度か続くと、私が言うところの「グラフィックパッケージのアップグレード」が行われ、以前よりもリアルになるのだ。 20回ほど “レベルアップ “すると、目の前にある他のものと同じくらいリアルに見える幻覚を見るようになった。 そして注目すべきは……私の幻聴は、頭の中に出現した初日から100%リアルだったということだ。

しかし、いまだに頭の中で物事を実際の姿の抜け殻以上のものとしてイメージすることができない。 そして、私の夢は以前よりも現実味を帯びていない。 異なるチャンネルを通じて、想像力の限界や言語と奇妙な二律背反を引き起こすような、同じような経験をした人はいるのだろうか?

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