後天性失語症とともに生きる

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みなさん、こんにちは。
この場所を見つけたばかりで、自己紹介と自分のストーリーを少し話したいと思っていたんだ。 私は2009年に正面衝突事故に巻き込まれ、頭(右前の額)を打って脳震盪を起こし、10針縫いました。 回復の数週間後、私は何も視覚化できないこと、イメージを生み出せないこと、人生の出来事を思い出せないこと(もっと言えば、それらの出来事の物語とイメージを関連付けられないこと)、夢や白昼夢を見ないこと、悪夢を見ないことに気づき始めた。 さまざまな専門家にこのことを説明しようとしたが、一般的なコンセンサスは、私は脳震盪後症候群であり、時間とともに改善するはずだというものだった。 しかし、14年経ってもまったく改善されず、中・長期記憶が悪化し、通常それを支えるイメージがないままストーリーが薄れていくにつれて悪化している。
基本的に、『心の目』を失うためのハンドブックや参考書がなかったため、自分で対処法を学ばなければならなかった。 それ以上のことではあったが、学習(私は主に視覚学習者であった)という点ではかなりのインパクトがあり、たいていの場合、技術や学習した課題を頭の中に閉じ込めるまで再生していた。 地図やルート、家族の顔を思い出したり、友人に昔話をするのも、その話がなくなってしまったからだ。 生まれつきのものではなく、”後天性 “のものがどれだけあるかは知らないが、かつて鮮明で具体的だったものを失うというのは、正直言って厄介だし、日常生活にかなりの影響を与える。 とはいえ、私は楽観的であり続け、自分自身を成長させ、向上させる方法を探し続けている。 また、衝撃で受けたダメージを修復できるかもしれないと期待して、最近ライオンズマンカプセルを飲み始めたんだ。
それ以外は、同じ立場の人たちや、この分野に興味を持っている人たちの意見を聞きたいと思っていた。 みんなありがとう。)

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