最近、VOXが配信したポッドキャスト『aphantasia』を聴いたんだけど、いろいろな思いがあるんだ。 1年半前に失語症のことを知って以来、私は周囲と異なる世界観を持つことに受動的に対処してきた。 物事の “捉え方 “は人それぞれで、それを考えるのはとても興味深いことだ。
このポッドキャストの、私たち対彼らというさりげない言い回しには、本当に、嫌な気分にさせられた。 このポッドキャストでは、私が幻視について誰かに話したとき、最も強い反応が返ってきたことを思い出した:最も親しい友人の一人にこのことを話したら、彼は私が単に「物事をイメージできない」と言っただけなのに、最初に、そして何度も何度もこう言った。 私が聞いたことは、彼が本心で言ったというよりも、はるかに尖ったものだった。それ以来、私たちはそれ以上の問題もなく、それなりに付き合ってきたが、今回のことで、これまで避けてきたネガティブな感情をたくさん感じてしまった。
このポッドキャストを聴いた人はいる? どう思われましたか? 個人的には、非常に攻撃的な気持ちになったことはさておき、大規模な研究や治療形態について本当に疑問に思うようになった。 私は科学的、心理学的というより、データ研究のバックグラウンドを持っているが、その最初の大規模研究に参加することを想像すると、本当にわくわくした。 みんなはどう思った?