私の完全な失語症といつも抱いていた疑問

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こんにちは! 僕はミロ、アーカンソー州ロジャース出身の高校を卒業したばかりの新入生で、幻覚症が普通ではないこと、そして自分が本当に多様な存在であることを知ったのはごく最近のことなんだ。

 

私は17歳のときに偶然、幻覚症とは何か、そして私が完全な幻覚症であることを知った。 まぶたの内側が見える。 VVIQが言うように、あることを考えるとき。 私は自分の考えていることしか知らない。 私がこれまで知っているのはそれだけだから、それを言葉にするのはとても難しい。

でも、この素晴らしいウェブサイトを見つけてから、ようやくこのことについてオープンに話し合える場所ができた。

 

このような珍しい障害なので、このような精神的な欠落に対処する個人を必要としている、あるいは探している研究者はいないものかといつも思っている。

また、大学進学を考えているので、象皮病に関係する奨学金や学校がないか、いつも調べようとしてきました。

もうひとつ興味深いのは、私は芸術家であり、そのことと象皮病に起因することだが、私が作るものはすべて、本当に私のもののように感じられるということだ。 頭の中で何かを再現することも、見ることも、創造することもできない。 すべて私がデザインしたものだ。 そして、象皮病を患っているアーティストが他にいるのかどうか、ずっと知りたいと思っていたんだ!

 

この件について話したい人、質問がある人がいたら、僕のEメールは konnorwall002@gmail.com だ。

 

どなたからのご意見もお待ちしています。 また、スペルが間違っていたり、文法的に正しくない文章があることをお詫びします。このような段落は私の得意とするところではありませんが、どうしてもここで発表したかったのです。

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Hey Milo I too have total aphantasia. I am 56 and realized it in 3rd grade and it has always bugged me a bit, but it is the only thing I have known. I cannot picture my wife’s or kids faces. Hard to believe others can.

If you can tolerate some advice from a old fart, I noticed you called it a disorder. I don’t think it is. There is nothing wrong or broken with you it is just a different way of perceiving  and experiencing. Our brains are plastic and they adapt. I can deal with images through constructs. My focus on things verbal has yielded its own rewards. 

Hope all is well with you.