答えを見つけようと…

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皆さん、こんにちは! 私は左島内焦点性異形成のてんかん患者です。 私は、これが物事をイメージする能力を失った根源だと思い込んで動いてきた。 てんかんが始まり、その後病変が診断された後、私は神経学、(適応的ヒューリスティック・アルゴリズムに早くから取り組んできた背景から)認知理論、計算心理学に強い関心を持つようになった。 内的クオリアのモデルをよりよく理解し、構築しようと努力しているとき、最近、幻覚についての文献に出会い、私自身の経験と似ている部分があることに気づかされた。 私の経験とは驚くほど類似しているが、このカテゴリーに入るかどうかはまったくわからない。

私が対処しているのは、ごく最近の経験…1カ月以内に起こったこと…についてはイメージできるのですが、もっと前に起こったことについては、どこかで読んだような記憶で、イメージも感情も感覚的な記憶もないのです…。 南北戦争や『スルー・ザ・ルッキング・グラス』の出来事を覚えているのと同じように、事実として覚えているだけだ。 結婚式の話はできるけど、個人的な出来事としては覚えていない(妻は悔しがっていた!)。 不思議なのは、ごくまれに、ある出来事について感覚的な記憶がフラッシュバックすることがあるのだが、その記憶を保持しようとすればするほど、あるいは記憶が消えた後にそれを再認識しようとすればするほど、そのイメージを保持することが難しくなり、それらはあっという間に一般的な知識へと消えてしまうことだ。

同じような経験をしている人はいるのだろうか?

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