こんにちは。
私も、おそらくほとんどの失語症の人たちと同じように、自分で少し調べるまでは、失語症であることを知りませんでした。
とても悲しく、取り残されたような気持ちになり(また、過去に起こったいくつかの出来事が、私のイメージの欠如と関係していることを理解した)、もっと知りたいと思った。 1本のビデオを見て、私はここにたどり着いた。 そうそう、Googleで “治療法 “を検索してみたんだけど、絶望的で、自分には無理だとわかったんだ。
また、一生を終えても、その症状があるかないかの違いに気づかない人の話も読んだことがある。 僕もそうありたいんだけど、悲しいかな、視覚的なイメージが必要なんだ…。 描きたかったから。 私は創造したかった。
勉強を始めてから何年も経つが…いつもやめていた。 私はただ怠けているだけなのか、それとも一生懸命やっていないだけなのかと思っていた。 物事が頭に入ってこなくて、必要なときに使えなかった。 それでも2019年、私は決めた:勉強して、それをやり遂げる。 これが私の望みだ。 何ヶ月経っても、自分のために、自分のためだけに何かを描きたいと思うたびに…。 私はまたしても、自分がまだ十分でないだけなのだと思い知らされた。 形、フォーム、3Dなどについてほとんど毎日勉強しているのに、頭で理解するだけでいいのに、どうして間違えるんだろう? その理由がわかった。
自分に正直に言うと、学習能力がないことをすべて失語症のせいにすることはできないと思うが、私がいつも抱えていた目に見えない障害に名前がついたことは確かだ。 私にとっては最近の発見なので、まだ和解しようとしているところですが、同時にすべてを終わらせたいと思っています。 いつかやりたいと思っていたことなのに、自分から何かを生み出すことができないのは非常に残念だ。 今はそうでもない。
いつの日か、この状況を変えられるような知識、あるいは技術を手に入れたいと心から願っている。
申し訳ない。