自己改善ワーク

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あるセルフワークの本を読んでいて、目を閉じて横になり、自分の未来を本当にイメージするようにと書いてあったんだ。

夢見た家、望んだキャリア、口座にあるお金など、想像できないことに気づいた。 子供の頃「空想」したことがなかったことや、小説を読んでもまったく新しい世界を頭の中に思い描くことができなかったこと(私が本を選り好みするのはそのせいだろう)、創造的というよりむしろ論理的に物事を考えるのはなぜなのかがわかった。

視覚化する能力なしで瞑想に入ろうとすることは、私の鍋を少しかき混ぜ、私は時々それに苦しんでいることに気づく。 私の記憶というのは、いつもゴチャゴチャしているわけではなく、自分が生きてきた瞬間を見ることができず、自分の考えにイメージを置くことができないので、多くのことを忘れがちなのだ。 日々、心を研ぎ澄まそうと努力しているにもかかわらず、だ。 個人的な成長を遂げる旅路で、私は何度もつまずいた。もし、なりたい自分を想像することができたら、それは素晴らしいことだと心から思う。

それはともかく、私は自分のユニークな考え方に感謝している。 私はただ、物事の反対側に手を出してみたいだけなんだ。

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