先週、偶然ラジオ番組で幻視症について放送していたのだが、ほとんどの人が物事を本当にイメージできることを知り、度肝を抜かれた! これまでずっと、誰もが目を閉じたときだけ暗闇を見るのだと思っていた。 頭が真っ白になったよ。 夫に何が見えるか聞いたら、彼も私と同じだった。でも、他の人たちはどうなのか話したら、彼は気にしないんだ。
しかし、彼は図書館で記憶力向上や目標達成に関する本を何時間も読んだことはない(本-『やりたいことをやっている自分をイメージする』、私-『私は門を跳び越えている』)。 彼はヨガクラスにも妊婦クラスにも参加したことがなく、リラクゼーションのようなもの、つまり『太陽が照りつけるビーチにいることを想像してみて』とか、私は『ビーチにいて太陽が照りつけている』とか、家で何かしていてもいいんじゃないかと思っていた。 彼は今、体の内側に意識を集中させる呼吸法の本を読んでいない(!?)
そのことを友人に話したら、彼女はそのビーチで太陽を浴び、海につま先を浸していたそうだ(何!)。 私は彼女に馬のことを考えるように頼み、何色かと尋ねると、茶色だと答えた。 そして、『そして今、白いのと黒いのがここにいる。彼らは動いている! もしかしたら馬の写真が見られるかもしれないと思ったんだ。
私は多くのことを見逃してきたような気がしてならない(でも、少なくとも私はそれを知ったばかりなので、今までそれに気づかなかった)。
プラス面では、私は心配性ではないし、たぶんそれは大惨事を想像していないからだと思う。
息子は25歳のときにカナダに移住し(私はイギリスにいる)、娘は休暇で遠く離れた場所に行ったことがあるのですが、みんなに心配でしょうと言われました。 でも、それは私だけのことで、幻覚とは関係ないかもしれない。 同じように考えている人はいるだろうか?
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